部屋探しにコツってあるの?オススメの手順を紹介するよ。

昔の部屋探しは

①街の不動産屋に行く。

②希望条件を伝える。

③不動産屋の紹介してくれた物件を見に行く。

④申込!

って方法ぐらいしか部屋探しの手順はありませんでした。

しかし今はインターネットがあります。

お店に行く前に多くの情報を得ることができます。

でも逆に情報が多すぎて、どんな手順で部屋探しをしたらいいのかさっぱり分からん。

そんな人も多いかと思います。

今回は現役賃貸営業マンとして、部屋探しのオススメの手順をご紹介いたします。

1.まずは自分で希望条件を整理する

家賃の設定

一番最初に、家賃の上限を決めましょう。

これが決まらないと物件探しは始まりません。

自分の収入からどこまでを家賃に使えるのか、ということを考えてみる。

参考:賃貸部屋探し。年収に対しての適切な家賃の目安は?

お金を何に使いたいのかというのは人によって全く違います。

収入が多くても安いボロアパートに住んで貯金をしたい、という方もいるし、逆に現在収入は少なくても、住宅にお金をかけることで仕事のモチベーションを上げたい、という方もいます。

あなたが今支払える家賃の上限をよく考えて設定してください。

エリアの設定

次は、「どこに引っ越しをするのか」ということです。

考えるべき基準は

職場・学校などへの通勤・通学時間の許容範囲

です。

自営業で部屋で仕事をする方や、通う必要が無い方はエリアは自由です。

ですがほとんどの方はどこかに通う若しくは通われているので、そういう方は通勤・通学に何分時間を掛けられるか、ということを考えてください。

最初は許容できる限界値で設定してみてください。

電車などの公共交通機関を利用する場合は、許容できる範囲の路線や駅名をピックアップ。

自動車やバイクなどで通う方は区や町名をピックアップしてください。

区などの広い範囲でも大丈夫ですし、細かい町名をいくつかピックアップする形でも良いです。

MUST条件とWANT条件を設定する

MUST条件は【絶対に譲れない条件】で、WANT条件は【できれば望む条件】です。

例えば

MUST条件【絶対に譲れない条件】は

・鉄筋コンクリート造

・駅から徒歩10分以内

・2F以上

・風呂トイレ別

WANT条件【できれば望む条件】

・エントランスオートロック

・角部屋

・最上階

・温水洗浄便座

・築10年以内

・対面キッチン

このようにリストアップしてください。

迷った条件は全てWANT条件【できれば望む条件】に入れておきましょう。

そもそもどんな条件があるのかな?って方は下記記事を参考に

2.SUUMOやHOME’S等のポータルサイトで検索する

条件が整理出来たら、とりあえず不動産屋に訪問だ!って思う人もいるかもしれません。

しかしいきなり不動産屋に突撃するのはオススメしません。

その理由は下記の記事でまとめてます。

参考記事:お部屋探しでいきなり不動産屋に行くのをオススメしない理由

まずはSUUMOやHOME’S等のポータルサイトで検索してください。

先ほど決めた

  • 家賃上限
  • MUST条件&WANT条件

にて検索してください。

検索結果の物件数が多すぎるようであれば、徐々に家賃上限を下げて検索してみてください。

逆に全然出てこない、ということであれば、WANT条件から一つずつ減らして検索していってください。

WANT条件を全部抜いても物件が一つも出てこないのであれば、希望物件の理想が高すぎるということです。

あなたが求める物件は市場に存在しないか、現在は満室状態。

家賃の上限をさらに下げるか、MUST条件も減らす。若しくは引っ越し時期をずらして再度探し直すしかありません。

ちなみにSUUMOやHOME’S等のポータルサイトで見つからなければ、不動産屋に行っても見つからない考えていただいて大丈夫です。

いい物件ほど早くネットにも掲載されるというのが基本です。

3.不動産屋に行く

上記の手順でポータルサイトで物件をピックアップしたら、不動産屋に行きます。

たくさん見たい物件があって、全て違う不動産会社が掲載していたとしても、1社で全て内見できることが多いです。

基本的には不動産屋は物件情報を共有していることが多いのです。(まれに物件情報を囲っていて他の不動産屋では紹介できないようにしている場合があり、1社だけで全てみれない場合もあります。)

じゃあどの不動産屋に行けば良いのか、ということですが電話かメールで見たい物件名を全て伝えて、全部見れるところに行けば良いです。

出来るだけ安く契約したい方は下記記事を参考にしてください。

参考記事:仲介手数料無料・半額 少しでも安く賃貸物件を借りる方法

最後に

本日は、部屋探しのオススメ手順を紹介しました。

なんの準備や下調べ無しに不動産屋に行くよりは上記の手順を参考にしていただいた方が結果として良い物件に入居できるはずです。

ネットで調べている間に、家賃の相場観だったり、基本的な設備などを覚えることができます。

もちろん、住居にあまりこだわりが無いという人はいきなり不動産屋に行って、営業マンが進める物件にそのまま申込をする、という方法でも良いですけどね!

あなたが素敵な物件を見つけられることを祈ってます!

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